医療脱毛は保険適用される?自由診療との違いや費用について解説
医療脱毛は保険適用される?自由診療との違いや費用について解説

「医療脱毛を受けたいけれど、保険は使えるの?」
「医療脱毛は病院で受けるのに、なぜ保険適用にならないの?」
「できるだけ費用を抑えて医療脱毛を受けたい」
このような疑問をお持ちの方は少なくありません。
医療脱毛は医療機関でのみ受けられる脱毛治療ですが、一般的な美容目的の医療脱毛は保険適用外となります。
しかし、「なぜ保険が適用されないのか」「エステ脱毛との違いは何か」など、初めて脱毛を検討する方にとってはわかりにくい部分もあるでしょう。
本ページでは、医療脱毛の保険適用の有無や自由診療との違い、医療脱毛を選ぶメリットについて詳しく解説します。

結論からお伝えすると、一般的な美容目的の医療脱毛は保険適用になりません。
保険診療は、病気やケガなどの治療を目的とした医療行為に対して適用されます。
一方で医療脱毛は、
・ムダ毛を減らしたい
・自己処理を楽にしたい
・肌をきれいに見せたい
・介護脱毛をしたい
といった美容目的や生活の質(QOL)の向上を目的として行われるため、自由診療として扱われます。そのため、施術費用は全額自己負担となります。
医療脱毛を検討する際、「エステ脱毛と何が違うの?」という疑問を持つ方も少なくありません。大きな違いは、施術を行う場所と使用できる機器です。医療脱毛は医療機関のみで行うことができ、医療用レーザーを使用します。一方、エステ脱毛は美容サロンで行われ、医療レーザーは使用できません。そのため医療脱毛は、長期的な減毛効果が期待できることが特徴です。
また、万が一肌トラブルが起こった場合でも、医療機関であるため迅速な対応が可能です。
✓ 自己処理の負担を軽減できる
カミソリや毛抜きによる自己処理は、時間や手間がかかるだけでなく、肌への負担にもなります。
医療脱毛によって毛量が減ることで、日々の自己処理の負担軽減が期待できます。
✓ 肌トラブル予防につながる
自己処理を繰り返すことで、
・カミソリ負け
・毛嚢炎
・埋没毛
・色素沈着
などの肌トラブルが起こる場合があります。
医療脱毛によって自己処理回数が減ることで、こうしたトラブルの予防につながります。
✓ 長期的な減毛効果が期待できる
医療脱毛では、毛を生み出す組織へレーザーを照射することで、長期的な減毛効果が期待できます。
自己処理の頻度を減らしたい方や、将来的な介護脱毛を検討している方にも選ばれています。

熱破壊式脱毛(ジェントルマックスプロ)
ジェントルマックスプロは長期間にわたる効果を認められ、厚生労働省より医療脱毛に関する許可を受けている承認機器です。2種類の波長のレーザーを使い分けることができるので、男性の濃い髭の脱毛から女性の薄い毛まで、あらゆる毛質と肌質に対応することができます。また、レーザー照射と連動して、冷却ガスを噴射し、痛みを和らげることができます。
蓄熱式脱毛(ソプラノアイスプラチナム)
ソプラノアイスプラチナムは低出力のレーザーを連続照射することが特徴です。皮下組織に熱を蓄積させ、毛包周辺の毛の成長に関わる組織を破壊し脱毛を行います。また、レーザーが低出力なので痛みの少ない治療が可能で、アトピー性皮膚炎や色素沈着がある方など他では対応が難しい方も施術を受けられます。また、755 nm 、810 nm 、1064 nm の3種類の波長のレーザーを同時照射することで、深さや太さの異なる毛にも効果的に脱毛が可能です。
医療針脱毛(ニードル脱毛)
医療針脱毛(ニードル脱毛)とは、毛1本ごとに永久脱毛処理を行う施術です。レーザー脱毛では処理できない薄いムダ毛や産毛、白髪は医療針脱毛(ニードル脱毛)を行うことをおすすめいたします。医療針脱毛(ニードル脱毛)はストップウォッチで時間を計り、分単位で料金の計算を行っております。
Q. 医療脱毛は保険証を使えますか?
A. 美容目的の医療脱毛では保険証は使用できません。自由診療となるため、施術費用は全額自己負担となります。
Q. 医療脱毛とエステ脱毛の違いは何ですか?
A. 医療脱毛は医療機関でのみ行うことができる脱毛治療です。使用できる機器や出力に違いがあり、長期的な減毛効果が期待できます。
Q. 医療脱毛は何回くらい通えばよいですか?
A. 毛質や部位によって個人差があります。詳しくはカウンセリング時にご相談ください。
Q. 痛みはありますか?
A. 部位や毛質によって感じ方は異なります。知立南クリニックでは患者様の状態に合わせて機器を選択しながら施術を行っています。
Q. 医療脱毛は永久脱毛ですか?
A. 医療脱毛は毛を生やす組織へレーザーを照射することで長期的な減毛効果が期待できる施術です。自己処理の頻度を大幅に減らすことができます。
Q. 医療脱毛カウンセリングだけでも受診できますか?
A. はい。まずは無料カウンセリングで脱毛方法や料金、施術回数についてご相談いただけます。
Q. 日焼けしていても医療脱毛は受けられますか?
A. 日焼けの程度によっては施術を延期する場合があります。安全に施術を行うため、事前に診察で確認いたします。
Q. 脱毛前の自己処理は必要ですか?
A. はい。施術前日に電気シェーバーなどで剃毛をお願いしています。毛抜きやワックスは避けてください。
Q. 医療脱毛で硬毛化した毛は治療できますか?
A. レーザー脱毛後にまれに起こる硬毛化にも対応可能です。状態に応じて医療針脱毛などをご提案する場合があります。
Q. 白髪は医療脱毛で脱毛できますか?
A. 白髪はレーザーが反応しにくいため、医療針脱毛が適している場合があります。
Q. 産毛にも医療脱毛は効果がありますか?
A. 効果は期待できますが、濃い毛に比べて回数が必要になることがあります。部位によって適切な施術方法をご提案します。

医療脱毛は原則として保険適用外の自由診療ですが、自己処理の負担軽減や肌トラブル予防など、多くのメリットがあります。知立南クリニックでは、蓄熱式脱毛・熱破壊式脱毛・医療針脱毛を組み合わせながら、患者様一人ひとりに適した治療をご提案しています。
また、産婦人科専門医である副院長が在籍しているため、VIO脱毛や介護脱毛など女性特有のお悩みについても安心してご相談いただけます。
愛知県知立市・刈谷市・安城市・豊田市・三河周辺で医療脱毛をお探しの方は知立南クリニックまでお気軽にご相談ください。
執筆者情報
医療法人聖和会 知立南クリニック 院長 溝上雅也
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