脂肪肝|知立南クリニック 知立市の内科・消化器内科・皮膚科・美容皮膚科|知立南クリニック

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脂肪肝

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脂肪肝のよくあるご質問

Q. お酒を全く飲まないのですが、脂肪肝になることはありますか?

A. はい、お酒を飲まない方でも脂肪肝になります。実は日本人において最も一般的なのは、食べ過ぎや運動不足などの生活習慣が原因で起こる「非アルコール性脂肪性肝疾患」です。特にお米やパン、麺類、甘いもの、果物などの「糖質」を摂りすぎると、余ったエネルギーが中性脂肪として肝臓に蓄積されてしまいます。

Q. 痛みやだるさなどの自覚症状が全くないのですが、放置するとどうなりますか?

A. 肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれており、脂肪肝になっても初期は自覚症状がほとんどありません。しかし、そのまま放置すると肝臓に炎症が起こる「脂肪性肝炎」となり、やがて肝臓が硬く機能しなくなる「肝硬変」、さらには「肝がん」といった命に関わる重篤な病気へ進行する危険性があります。症状がないうちから早期に対策をすることが非常に重要です。

Q. 脂肪肝かどうかは、クリニックでどのような検査をすればわかりますか?

A. 主に「血液検査」と「腹部超音波(エコー)検査」を行って診断します。血液検査では肝臓の異常を示す数値(ALTやASTなど)を確認し、超音波検査では肝臓に脂肪が蓄積していないか(脂肪が溜まると白っぽく映ります)を画像で直接確認します。健康診断などで「肝機能異常」を指摘された方は、まずは一度ご相談ください。

Q. 脂肪肝を改善するためには、日常生活でどんなことに気をつければよいですか?

A. アルコールが原因の場合は禁酒・節酒が第一となります。それ以外の場合は、食事と運動の見直しが基本です。食事は主食・主菜・副菜の揃った「一汁三菜」を心がけ、糖質や脂質を控えて野菜やきのこなどの食物繊維を積極的に摂るようにしましょう。また、週に3〜4回、30〜60分程度の有酸素運動を取り入れると、肝機能の改善に大変効果的です。

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