ピロリ菌|知立南クリニック 知立市の内科・消化器内科・皮膚科・美容皮膚科|知立南クリニック

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ピロリ菌

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ピロリ菌についてのよくあるご質問

Q. ピロリ菌にはどのようにして感染するのでしょうか?家族に感染者がいるとうつりますか?

A. 衛生環境が整っていない地域の水から感染することもありますが、現在では主に口移しでの食事や食器の共有など、人から人へ感染すると考えられています。そのため、ご家族に胃がんや胃・十二指腸潰瘍などを経験された方(ピロリ菌感染の可能性が高い方)がいる場合は、周囲のご家族も感染している可能性が考えられます。

Q. ピロリ菌の検査を受けたいのですが、必ず胃カメラをしなければなりませんか?

A. いいえ、胃カメラ(内視鏡)を使わない検査方法もございます。当院では、検査薬を飲んで息を吹き込むだけで負担の少ない「尿素呼気試験」や、血液・尿から調べる「抗体測定」をご用意しております。ただし、血液検査等で陽性となった場合は、胃の状態を詳しく調べるために胃カメラ検査をおすすめしております。

Q. ピロリ菌の「除菌治療」とは、具体的にどのようなことをするのですか?

A. 2種類の「抗生物質」と、抗生物質の効果を高めるための「胃酸分泌抑制剤」の計3種類のお薬を、1週間毎日内服していただきます。1回目の治療での除菌成功率は70〜80%ですが、万が一除菌できなかった場合でも、お薬を変えて2回目の治療を行うことで90%以上の方が除菌に成功します。

Q. ピロリ菌の除菌に成功すれば、もう胃がんになる心配はありませんか?

A. ピロリ菌を除菌することで胃がんの発症リスクを大幅に下げる効果が期待できますが、リスクが完全にゼロになるわけではありません。そのため、除菌に成功した後もご自身の健康を守るために、定期的に胃カメラ検査を受けて早期発見・早期治療に努めることが非常に重要です。

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